統計のデータってどこで何を調べたら良いのか分からない・・・
そんな思いを持っている方も多いかと思います！
統計データを上手に活用することで、これまでの推移や現在の状況、未来の予想などにつながり、補助金の申請書作成時などにも大きく役立つ資料となります！
今回は統計を活用できるツールの『RESAS』をご紹介します！
RESAS（リーサス）とは？
https://resas.go.jp/#/22/22209
産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムです。地域経済分析システム（RESAS：リーサス）は、地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局が提供しています。 ※RESASのHPより引用 |
・企業活動マップ ・消費マップ ・観光マップ
・まちづくりマップ ・医療、福祉マップ ・地方財政マップ
を見ることができます！
※RESASで見ることができる統計データの一部を画像にしています
都道府県単位や市区町村単位で情報を見ることができるため、色々なデータ分析に活用が可能です！
操作マニュアルも用意されているので、初めての方でも安心してご利用可能です！
https://resas.go.jp/manual/#/22/22209
ぜひ一度HPをご覧ください！
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